こだわりの自然素材を活用し、暮らしやすい間取りやお洒落な外観デザインだけでは不十分です。
何十年、何世代にわたって安心して住み継げるようにするためには、高い性能が求められます。
wanocaでは、これまで20年以上家づくりのお手伝いを通して培った技術や、数字に裏打ちされた性能の実現にこだわりを持っています。
思わず四季を忘れてしまうほどに、年中快適な住環境を提供しています。

01 高い断熱性:HEAT20・G2(断熱等級6)以上

wanocaでは、京都市(6地域)における断熱性能等級6(HEAT20・G2グレード)以上の性能を基本としています(Ua値0.46以上)。
高水準の断熱性をクリアすることが、下記のような健康で快適、そして経済的な暮らしを実現することに繋がります。
<高断熱のメリット>
①各部屋の温度差を抑えることができ、ヒートショックによる健康リスクを低減できます。
②室内の足元から天井までの温度差が小さくなることで体感温度が上がり、消費電力を抑えるような温度設定でも快適です。
③熱が逃げにくく保温効果が上がることで、室内温度の変化が緩やかになり、就寝前に空調を止めても快適な朝を迎えることができます。
④上記②や③により、冷暖房による電気代を大幅に節約することができます。
⑤断熱性の低い住宅で暮らすよりも高い住宅で暮らす人の方が、ぜんそくやアトピーなどの改善率が高いという報告があり、健康改善効果も期待できます。
wanocaでは、※建物燃費ナビを活用してデータを見える化し、プランニング段階から住宅性能や光熱費を確認することを行っています。

02 高い気密性:全棟気密測定を実施し、C値0.3以下

wanocaでは全棟気密測定を行い、C値=0.3[㎠/㎡]以下を標準にしています。
C値とは隙間相当面積を表す数値のことで、C値0.3とは床面積100㎡に対してクレジットカード1枚分ぐらいの隙間面積を意味します。
風通しの良さは重要である一方で、隙間風のある家はせっかくの暖気や冷気が逃げたり、花粉や空気中の有害物質が室内に入り込んできたりする可能性が高まります。また、気密性が低い場合、冷暖房効率や換気効率が低いことで壁体内結露が起こり、木材の腐れやカビの発生により建物や人体に悪影響を及ぼします。
高い気密性を実現することで、安定した換気を行うことができ、室内温度差の解消や適切な湿度管理、有害物質の侵入の防止に繋がり、室内の温熱環境や空気環境が向上します。
wanocaでは、熟練の職人が1棟1棟丁寧に施工することに加え、それを気密測定により数字で確認する体制を整えています。

03 全棟耐震等級3、許容応力度計算を実施

wanocaでは全棟、耐震性の最高等級である「耐震等級3」を取得し、全棟「許容応力度計算」を実施することで、耐震性の面でも数字に裏打ちされた高い性能を実現しています。
耐震等級3とは、災害活動の拠点となる消防署や警察などの建築の基準であり、wanocaも耐震等級3を標準としています。先の熊本地震での調査でも、耐震等級3の建物はほぼ無傷で残っていることが明らかになるなど、地震後でも安心して住み続けることができるのは大変心強いことです。
地震大国日本で、いつか来ると言われている大地震に備えるためにも、お客様に永く安心して暮らしていただけるよう、耐震性にもこだわりを持っています。

04 全棟長期優良住宅認定取得

wanocaでは全棟、「長期優良住宅」の認定を取得しています。
長期優良住宅とは「長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅」のことで、7つの技術基準の評価を満たす必要があり、国が認定した住宅のみ謳うことが許されています。長期優良住宅に認定されると、維持管理が安易に行えることに加え、補助金の活用や住宅ローン金利の引き下げ、税制の優遇措置、地震保険の割引等、数多くのメリットを受けることができます。

05 高性能樹脂サッシを採用

wanocaでは、断熱性の高い樹脂サッシを採用しています。
日本の住まいの不満の中の上位3つが「①暑い」「②寒い」「③結露」という調査結果があります。夏の暑さの原因の7割、寒さの6割は窓・サッシが原因と言われています。
wanocaでは、断熱性能の高い樹脂サッシを採用することで、住まいの不満を解消しています。

06 全館空調の採用

wanocaでは、「全館空調」を採用しています。
一年中思わず季節を忘れるような、健康的で快適温度のマイホームに憧れませんか?
wanocaの高性能住宅は、低コストで全館空調を実現できます。冷えは健康リスクを高めます。WHO推奨「最低室温」18℃以上をキープしながら健康で快適に暮らす場所を低燃費で実現できます。
wanocaでは、※建物燃費ナビで導かれた温熱性能に従い、エアコンのカタログ数値に頼らない快適性・省エネ性の高い空調計画をご提案しています。

07 第1種熱交換換気システム

wanocaでは、「第1種熱交換換気システム」を採用しています。
冷暖房で快適に保たれた室温を再利用(熱交換)しながら空気を入れ替えることができます。換気による温度や湿度のロスを抑えることができるため、冷暖房の効果が高まり省エネの効果があります。また、冬には室内の排気から水蒸気を回収してもう一度室内に戻すため、乾燥の防止にも繋がります。さらには、高性能フィルターの採用により、PM2.5や汚染粒子を除去という効果もあります。

08 パッシブデザインの採用

パッシブデザイン

wanocaではパッシブデザインを採用しています。
パッシブデザインとは機械に頼らずに太陽の熱や風などの自然のエネルギーを利用して家の快適性を高める設計技術の事です。高気密、高断熱、高性能な窓、熱交換換気システムを採用したエネルギー消費の少ないエコ住宅に、さらに自然のエネルギーを利用するというパッシブの設計をプラスする事で、究極のエコ住宅が誕生します。夏は庇(ひさし)で太陽の光を遮り、風通しを良くして家に熱がこもるのを防ぐ。冬は大きな窓から太陽の光をたっぷりと取り込んで、部屋を暖める。これがパッシブデザンの仕組みです。
また、wanocaは「建物燃費ナビ」を導入し、家のプランニング段階から住宅性能や燃費(光熱費)を見える化しています。しっかりと燃費を計算することで、将来のライフプランも立てやすくなり、ひいては生涯の幸せに繋がると考えています。