パッシブハウスジャパン全国大会2023

2023/12/11

みなさん、こんにちは。

高性能×全館空調の住まいを京都に最適なデザインで経済的に実現する、モアテック

営業部の吉田です。

今日は先日参加した、パッシブハウスジャパン全国大会2023で感じた事をお伝えします。

モアテックがパッシブハウス協会の会員となり一年弱、多くの事を経験させていただきながら、いつも考えるのは「どこまで快適性を追求するのか?」という事です。

高断熱・高気密・エコハウス・高性能住宅と、高い性能を謳った住宅を手掛ける企業は増加していくばかりです。

その一方で、性能を上げれば上げるほど、費用も高くなってしまいます。

物価の上昇なども相まって一説にはコロナの前後で住宅の建築費は1,000万円近くも上昇しているそうです。

このような状況で果たして性能を上げ続ける事がお客様のためになるのだろうか・・・、このような事を自問自答する日々が続いていました。

 

しかし、パッシブハウスジャパン全国大会で、実際にパッシブハウスを手がけた設計士さんや工務店の方々、今現在パッシブハウスに住まわれているお施主様のお話を聞く中で、なぜ費用が高くなっても機能性を上げ、パッシブハウスを目指す事が大切なのか、その答えに出合う事が出来ました。

住宅の技術は日々進歩しています。

今ある技術の「ある程度の満足」のレベルで建てられた家が10年、20年後も満足いく住宅でいられるのでしょうか?

今現在の最高の技術を以てして作られた家だからこそ、子供や孫の代まで長く住み継げる家となるのではないか。

既にパッシブハウスを手掛けておられる設計士さんや工務店の方々は、お客様の数十年先の暮らしも見据えて家を建てているからパッシブを選択する、という事が良く分かりました。

そして、それは私たちモアテックのスタッフだけの考えでは不十分です。

パッシブハウスの施工には高い技術と丁寧な仕事、正確な測定技術が不可欠です。

どんなに良い性能・設計だとしても現場で作業する熟練の職人さん達が我々と同じ思いで、100%以上の熱意と実力で挑まないと本物の快適性と効率の良い省エネは実現しません。

全てはお客様のため、我々モアテックは「家」に関わる全ての人たちと同じ気持ちで家づくりを手掛けていきます。